<法話をきこう>
・婦人会定例法話会 ・ご命日の集い
「法話」は寺院の本尊である阿弥陀さまや仏教のお話、生老病死、人が生きるとはを、お寺のお坊さんが分かりやすくお話ししてくれます
専修寺では法話を聞いていただける場として、「婦人会定例法話会」「御命日の集い」を毎月開催しております。
またご葬儀やご法事、お寺での法要行事のお勤め後には僧侶からのご法話があります。
仏教のお話は「難しい」「堅苦しい」⁈
しかし、法話はあくまで分かりやすく仏教の教えを伝えるもの
お坊さんの法話の切り口は、日々のできごとや世間のニュース、人気の小説や物語などさまざま、聞く側が興味を持って最後まで熱心に耳を傾けられるよう、工夫をしながらお話をしてくれます。
法話は生きるためのヒント
生きることや老いること、病に冒されること、そして死について考えることなど、人はさまざまな悩みを抱えていますが、法話を聞くことで新しい気づきを得られるということも多いものです
*婦人会定例法話会 毎月10日(8月を除く)
午前12時より 専修寺本堂 (昼食があります)
*ご命日の集い 毎月25日(5月、8月を除く)
午後1時より 専修寺本堂
参加費用は無料です
ご門徒で有る無しに関わらずどなたでも参加していただけます
予約は不要です、当日会場までお越しください
<法話 紹介>
当院住職(真宗大谷派帯広別院輪番兼務時)の巖城孝明のご法話
帯広別院発行の寺報「東別院」2018年6月18日発行 第212号より掲載
いま、あなたに届けたい法話
法話とはどのようなものなのか?どんな話をしてるの?
真宗大谷派 東本願寺-真宗教化センター しんらん交流館ホームページで配信されているご法話を聞くことができます
法話に是非いちどふれてみてください