婦人会定例法話会が開かれました 令和7年2月10日
今年度最後となる婦人会定例法話会が開かれました
次年度からは「専修寺 定例法座」と名称が変わる婦人会定例法話会が開かれ、当院若院の巖城孝行がご法話をおこないました。
浄土真宗の経典である浄土三部経「仏説無量寿経(大経)」「仏説観無量寿経(観経)」「仏説阿弥陀経(小経)」から、当日のご法話は「仏説阿弥陀経(小経)」についてお話をされました。
「仏説阿弥陀経(小経)」は阿弥陀仏の功徳や極楽浄土の荘厳と様子について説かれているお経で、配布された法話資料により各項目ごとに言葉の説明とお話をして下さりました。



