ご命日の集いが開かれました 令和2年7月25日

参列者全員でお勤め、ご焼香をしてご命日の集いが始まりました
当日のご法話は当院副住職の巖城孝信がお話しました

「善知識」

「善知識」をご法話テーマに、僧侶になることは考えていなかったご自身が僧侶になった経緯と道のり、住職からかけられたお言葉、親鸞聖人が出遇われた法然上人のお話を、時に立ち上がり全身で熱く語って下さいました
コロナ感染対策を考慮し法話時間が短縮されているので「お話したい事の三分の一しかお話しできていない」と恐縮されていました