婦人会定例法話会が開かれました 令和2年9月10日

院住職の巖城孝明が講話をおこなう

9月の婦人会定例法話会の講師は、当院住職の巖城孝明が講師を務めました
当日の法話テーマは「歎異抄」の第一章の中段「弥陀の本願には・・衆生をたすけんがための願にてまします。」を法語1として
「信心深いとは」「ただ信心・・仏のまなこ、お心をいただくこと」「念仏申すこと」「念仏もうさんとおもいたつこころのおこるとき」などお話されました
お寺が出来てすぐの11月10日に法話会を初めておこなった時のエピソードを交えた、コロナ感染対策で時間を短縮しての法話会でした