寺院内の修理、修繕工事が始まりました

先の専修寺門徒会役員理事会において、審議され承認されました「修理、営繕、整備事業計画」による工事が始まりました。檀家の皆様にお納めいただいております「堂宇護持金」ならびに「総合整備事業50周年記念法要懇志金」により行われます。
 開基当時から使われてきました本堂の床、壁の張替えや女子トイレの改修、華の間入り口修繕、教化センター壁修繕など計画に基づきおこなわれます。