婦人会報恩講を厳修いたしました 令和4年7月10日

宗祖親鸞聖人の報恩講を専修寺婦人会により勤まりました。法要の後には、当院住職のご法話をいただきました。

お勤めはコロナ禍の影響により、正式な報恩講の次第で勤めることができませんでしたが、今年も勤めることができてうれしく思いました。

住職のご法話では親鸞聖人のお言葉に触れながら「法に依って日常の生活に立ち返り、我が身の事実が知らされいくことが願われている。」ことを話された。