定例法座が開かれました 令和7年7月10日

12時から嘆佛偈でのお勤めして、僧侶の方と聴聞者が一緒に昼食のお弁当をいただきました。
午後1時より正信偈でのお勤めをして、当院住職 巖城孝行よりご法話がおこなわれました。

「何のために生まれ 何のために生きているのか」

老病死という避けることのできない人間の苦・悩みから、生きる意味を問い続けていく事が大事だとお話されました。