専修寺 定例法座が開かれました 令和7年4月10日

婦人会定例法話会から名称変更になった「専修寺 定例法座」が開かれました

正午から正信偈のお勤めをおこない、昼食を皆さんといただき休憩の後、法話使さんからのご法話を聴聞しました。
ご法話は旭川市春光台 泰巖寺ご住職 川原 顕 師にご来寺いただきお話をしてくださいました。
「無明の闇」とは「相手の罪深い姿は見えるが、自分の姿は見えない」わかっている闇。無明とはすべてわかっているつもりでいる心の闇だ、とお話しされました。