婦人会定例法話会が開かれました 令和6年4月10日

令和6年度の法話会が始まりました

旭川市より来ていただいた「泰巖寺 川原 興文 師」に2席のご法話をしていただきました。
「いのちはだれのもの」それは、「愛そう愛そうとするもののためのもの、傷つけよう傷つけようとするもののためのものではない」。「信心はライフスタイルを決定していく」とお話をして下さいました。
石川県珠洲市お生まれの川原氏、お父様お母様との出来事と想い出話をまじえてのご法話は最後まで力強いお声での法話会でした。